「イケてるほうれい線」の定義を突っ込まれると困るのですが、要はハリのある若々しい肌を持続させていのです。
ほうれい線って老け顔の一大要因だし、ほうれい線を目立たなくするには顔のハリのあるなしでめちゃくちゃ印象変わるなーって感じます。
イケてるほうれい線、それは顔のハリをキープする事じゃ！と言うのが今の私の持論なのですが、どうでしょうか(・∀・)
幹細胞コスメ・アスハダ(ASHADA)をお試し価格で入手
今やエイジングケアといえば幹細胞コスメと言えるほどだけど、幹細胞コスメはなんせお高い。かと言って二千円程度のものだと安すぎて効果が微妙なら意味もない。うー、悩ましい…。
しかーし、我々には「お試しキャンペーン価格」という強い味方がいるのです。
幹細胞美容液のアスハダ(ASHADA)ちゃんが65%OFFで約2000円ほどで買えるチャンスがキター！
アスハダちゃんとは、
肌に本来備わっている、自ら美しくなろうとする「美肌力」を目覚めさせるとゆーコンセプトのシリーズです。再生医療の分野でも注目される「羊膜エキス」が配合されてる部分を推してる幹細胞コスメですね。
１ヶ月分使えるぐらいの量で1,980円。良い買い物だよ。ニヒヒ。
知らなかったけど、エイジングケア美容液の口コミランキングで1位らしいです。
（BYマーケティングリサーチ機構）
ふーん(´∀｀=)
だってもう我々口コミランキングとかほぼ情報操作だと思ってますから。もはや知人からの口コミとかしか信用できなくなってしまったのだよ（泣）
て事で、真実を知るのは自分のみなのです。
使って確かめるしかないしょー。
アスハダ(ASHADA)使った口コミレビュー
この箱で高さ10cm、30mlほどの小さいボトルですが、これで１ヶ月分あるらしいです。
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スポイトでぽたりぽたりと滴を５滴ほどが１回分の量。
アスハダの商品と一緒に「効果的な使い方」の紙が入ってたので
それに沿って使ってみました。
まず５−６滴ほどを手のひらに取ります。
両手でアスハダ美容液を人肌程度に温めます。
（ババアの顔出しは自粛中）そのまま両手を使って、顔のうちから外へと優しく馴染ませます。
伸ばしながら、少し抑える感じで浸透。決してこすらず、軽ーく優しーくです。
最後にハンドプッシュ。両手で顔を包み込んでもういっちょ浸透！
アスハダの使い心地ですが、トロミがあるのがすぐに馴染んで仕上がりはサラサラになります。
こちらは１回塗った後の手なんですが、きめが細かく整った感じがします。
表皮はもっちりとした感じではなく、さらさら、すべすべって感じです。
全体的な感想としては、
もっちりした艶肌ではなく、さらさらと美しいキメ肌が目指せるのでは？と思いました。
（というか既にキメが整った感がすごい）
なかなか良し！ですよ。
ほうれい線を目立たなくできる？
こればっかりはターンオーバー周期があるので3ヶ月ぐらいは使い続けないとなんともいえないですが、（どの美容液にしてもそう）乾燥肌の私との相性が意外にもよかったです。
ほうれい対策は顔のハリを無くさないってことが第一だと思うんですが、アスハダは顔がピンと引き締まる、という感じではないですね。ただ、表皮がものすごーく繊細で薄いベールに包まれてるような、潤いが守られているような感じがします。
乾燥によるたるみやシワへは潤いによってある程度防御できるため、顔のたるみ、ほうれい線対策としては潤いという意味では守ってくれそうな印象です。
乾燥肌なので、もっちりするタイプの美容液を今までは選んでいたんですが、
アスハダを使ってみてわかったのは「さらさら系いけるじゃん！」っていうこと。
もっちり系美容液を使うことで、もしかしたら揮発のタイミングで余計に肌の脂分を奪ってしまってたのかも？とちょっとびびったんですが、どうなんだろう。
アスハダの「多能性幹細胞」とはなんですか？
アスハダの特徴には「多能性幹細胞」とありますが、ノーベル賞を受賞した山中先生のiPS細胞がこの一種ですよね。
多能性幹細胞
さまざまな細胞に分化する能力のある細胞のことである．神経細胞や筋細胞などの体を構成する細胞は体細胞とよばれ，他の細胞に分化する能力を失っている．その一方で，ES細胞やiPS細胞などはさまざまな種類の細胞に分化することができ，多能性幹細胞とよばれる引用元：実験医学online
お堅くてわかりにくいが、要するに多能性幹細胞っていうのは再生医療から生まれた、細胞を再生させる成分。んーと、
↓
ハリや弾力をなるべく保てるようにエイジングケアする
っていう流れで、成長因子が『ヒト幹細胞培養液』に含まれてるから
幹細胞コスメってすごい話題になってるんですよねえ。
しかしですよ、このアスハダには「ヒト幹細胞培養液」じゃなくて「多機能幹細胞」って書いてるんです。調べた感じではエイジングケアという役割的には同じようなんだけど、なんせオバチャンはには科学的なことがわかりません（ ; ; ）
ヒト多能性幹細胞（ES/iPS細胞）の革新的な培養液（培地）と自動培養装置を開発
京都大学・日産化学工業株式会社・ニプロ株式会社引用元：国立研究開発法人NEDO
えーと、つまり
ヒト多能性幹細胞が多能性幹細胞だって意味で書いてんのかな？？
よく見る「ヒト幹細胞培養液配合」っていうのは
ヒトの皮下脂肪から採取した脂肪由来の幹細胞の「培養液」ってことなんだけど、アスハダの場合、「ヒト幹細胞培養液」じゃなく「多能性幹細胞」と表示してるんですよね。
つまり、アスハダは「ヒト幹細胞培養液」配合の幹細胞コスメではなく、
羊膜エキスっていう成分を主にしてて、これに含まれるGDF-11なるものが幹細胞に作用するってことみたいですね。幹細胞コスメにもいろいろあるんだなあ。むずい。（詳しい人、ババアにもわかるように教えて。なるべく正しく理解したいす。）
アスハダを使った感想まとめ
難しい事はわからんが、個人的感想まとめます。
- 美容液自体は濃厚だけど、伸びがよく使い心地はさらさら
- 乾燥肌だけど肌馴染みよし
- もちもちした潤い感は無し
- 繊細な潤いベールでキメが整っている感じ
- 浸透後の乾燥感は無し、さらさらだけど肌はきちんと守られてる感じ
現場からは以上でーす(・∀・)
定価5,800円ですが、初回はお試し価格1,980円(税別・送料無料)で買えますよん。
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